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石田 彩 ガラス展

Mon.02.02.2009
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s-090202 026

石田 彩さんのガラス展です。
DMによれば、大学でササーン朝ペルシャの「円形浮き出し切子碗」の復元に取り組み
以来オリエントのガラスの研究・創作を続けているとのこと。

DMの作品写真を見て、ガラス工芸学会主催での石田さんによる講演
「ササーン切子ガラスの復元制作について」を昨年聴講したことを思い出しました。
正倉院に収蔵されている白瑠璃碗を復元し、それは大英博物館で展示されています。

石田さんに古代のガラスの写真を見せていただきました。
それは土の中に埋もれて銀化し、見た目にはガラスに思えないテクスチャーで
石ころのようなものでしたが、形が実に面白いのです。
まるで「土偶」を作っていた時代の人たちがつくるような造形なのですが、
とても面白い形で今の時代からの視点では新鮮さえ感じます。

ガラスの仕上げは手磨きでこつこつと作業を進めているそうです。
気の遠くなるような工程ですが、石田さんが古代ガラスを作っている人々と対話しながら
研磨している姿が目に浮かびました。

■石田 彩 ガラス展
~2009.2.7 11:30~19:00 (最終日~16:00) 
中央区銀座7-2-22 ギャラリー田中

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